HOME 講習・研修会 本部 (東京)日本の気候と建物運用に適した潜熱・顕熱分離空調方式 ~次世代空調システムの動向と事例紹介~
(東京)日本の気候と建物運用に適した潜熱・顕熱分離空調方式 ~次世代空調システムの動向と事例紹介~
※この講習・研修会は終了しております。
近年、我が国の空調システムにおいては高効率機器の開発、搬送動力の削減、自然エネルギーの活用などさまざまな取組がなされており、大きな成果を上げてきた。しかしながら、中長期の視点における温暖化ガスの大幅な削減のニーズに対応する為には、さらなる対応が必要である。その中で「潜熱・顕熱分離空調」は熱源の高効率化、温度設定の緩和等の運用側の努力との組み合わせによるさらなる省エネルギーを進める有望な技術として注目されている。日本の高温多湿の気候と、高い人員密度・大部屋というオフィス空間において快適感を維持しつつ更なる省エネルギーをはかるためには、適切な湿度制御と放射環境の改善が必要となる。潜熱・顕熱分離空調方式は次世代空調システムとして期待されるが、それぞれの技術の先端的な事例を紹介し、今後の方向性を探りたい。
プログラム・講師(敬称略)(プログラム内容は事情により変更することがあります。)
10:00~10:05
主旨解説・佐藤茂(事業委員会委員/三菱地所設計)
10:05~10:50
『潜熱・顕熱分離空調システムの必要性と効果』
野部達夫(工学院大学 教授)
10:50~11:30
『デシカント外調機による潜熱・顕熱分離空調・置換空調方式』
小金井真(山口大学 准教授)
11:30~12:10
『室内顕熱負荷処理技術(1)水冷媒放射空調システム・ヒートパイプによる外気処置兼用調湿機』
今井正昭(ササクラ 水冷媒放射空調部)
13:10~13:50
『室内顕熱負荷処理技術(2)』
寺島聡(石本建築事務所)
13:50~14:30
『室内顕熱負荷処理技術(3)』
村瀬豊(テーテンス事務所 代表取締役副所長)
14:40~15:20
『室内顕熱負荷処理技術(4)結露許容型ラジエータ方式放射冷暖房システムの設置事例』
平山禎久(ピーエス工業 代表者)
15:20~16:00
『外気空調処理技術(1)個別分散型デシカント・調湿DESICAの実施事例』
板田武士(ダイキン工業 空調営業本部)