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(東京)見学・講習会「地域冷暖房施設の役割とコミッショニング事例」
※この講習・研修会は終了しております。
地域冷暖房施設は、1970年の大阪千里中央地区に始まり、今は、全国中に150箇所が存在しています。その約40年の間に、空調システムの変遷や都市機能の変化などもあり、地域冷暖房施設の目的や役割もずいぶん変わってきました。
今や、地域冷暖房施設は、京都議定書に基づくCO2対策や昨今のヒートアイランド対策としての有効性が見出され、地球環境や都市環境の改善策として、また大都市の未利用エネルギーの有効利用策として注目されています。
一方、需要者側の利便性から見ると、ビル用マルチエアコンが普及し、近年は10万m2を超える大型建物にも設置されるなど、個別分散化も進みつつあります。
従って、今後は、地域冷暖房施設は省エネルギー性だけでなく、地球環境や都市環境の改善に寄与している事の検証が求められる。また、その手段としてコミッショニングの役割が重要になってくると思われます。
10:00~10:10(10分)
主旨解説
事業委員会委員長 吉田 新一氏
10:10~10:55(45分)
基調講演:建築設備コミッショニングの現状と将来への計画
名古屋大学名誉教授
NPO法人建築設備コミッショニング協会理事長 中原 信生氏
10:55~11:40(45分)
関電中之島6丁目地区DHCにおけるコミッショニング事例
京都大学名誉教授/岡山理科大学 教授 吉田 治典氏
12:40~13:25(45分)
晴海DHCにおけるコミッショニングプロセスの実施計画と実施体制
東京大学特任教授 柳原 隆司氏
13:25~15:10(45分)
晴海DHCの施設概要とコミッショニングの実施結果
(株)日建設計 岡垣 晃氏
15:10~17:00(110分)
見学:晴海熱供給施設
協賛
NPO法人建築設備コミッショニング協会