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(東京)「病院設備設計ガイドライン(コージェネレーション編)の概要説明と病院設備の実態」

※この講習・研修会は終了しております。

 コージェネレーションシステムは、電気と熱を同時に製造することで、省エネルギー・省CO2、ライフサイクルコストの縮減、災害時のBCPへの貢献など、多くのメリットを医療福祉施設にもたらすシステムです。一方で、発電による排熱を上手に利用できないとこれらの目論見が崩れ、導入費・維持費の負担が施設経営の重荷となる危うさも指摘されています。即ち、エネルギー価格の変動に加え、入院期間短縮に代表される医療サービスそのものの変化による熱需要の動向なども踏まえた、慎重かつ精緻な検討が求められます。
 今回発行した「病院設備設計ガイドライン(コージェネレーション編)は、2001年に日本コージェネレーションセンターと共同発行した「医療福祉施設のためのコージェネレーション」を、最近のエネルギー事情、災害対策、運転実績及び維持管理などの視点から全面的に見直したものです。
 当研修会ではガイドラインの解説をすると共に、一般社団法人建築設備技術者協会がまとめた「病院における空調・衛生設備の実態調査と取り組み課題」で244病院へのアンケート調査に基づく年間一次エネルギー消費量、空調方式、給水使用量、BCP対策、中長期保全計画の策定状況などを説明して頂きます。
 また、倉敷中央病院からは、運営中の病院で突然発生した「電源喪失」の事象を発表して頂きます。

 病院の整備計画や管理運営に携わる方々、設計事務所、企業やメーカーの方々の多数のご参加をお待ちしております。


主催 一般社団法人日本医療福祉設備協会
会場 日中友好会館
東京都文京区後楽1丁目5番3号
日時 平成30年3月2日(金) 9:55~16:45
定員 120名
申込方法 申込は終了致しました。

備考

 ・認定ホスピタルエンジニア(CHE)更新点 15ポイント取得
 ・(公社)日本医業経営コンサルタント協会 継続研修履修認定5.5時間(申請中)