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(東京)講演会「都市水害への対策」
※この講習・研修会は終了しております。
関東支部では会員の方々に見識を広めていただくため,講演会を開催し,各方面でご活躍の方々からのお話を聞く機会を設けております。
今回は、(財)日本建設情報総合センター(元東京都河川部計画課長)長島修一氏を講師にお招きして、次の内容で講演をして頂きます。
平成23年は、わが国にとっては3月11日の大震災や津波など忘れられない災害の年になってしまいました。尊い人命や資産が奪われたことに対し改めてご冥福を御祈りするとともに、一日も早い復旧、復興を願うばかりであります。一方外国でも未だに続くタイ国の大水害など世界中で水災害が発生し、各地に甚大な被害をもたらしております。
我が国においては、近年、「ゲリラ豪雨」などとも呼ばれる時間100ミリを超える局地的豪雨の発生の増加傾向も指摘されています。また、地球温暖化の影響により、今後考えられる台風の大型化や海水面上昇に伴う洪水や高潮被害の増加に対する備えも重要な課題となっております。とくに都市部においては、土地利用が極めて高度化しており、人口や資産が集積し、ひとたび水害が発生すれば人命はおろか都市機能がマヒするなどその被害は計り知れない甚大なものになってしまいます。加えて、今年の災害で、特に海沿いの地盤の低い地域における津波、高潮被害、また一旦洪水になると復旧に極めて長期間を要することなどが大きくクローズアップされています。
国土交通省の「今後の治水対策のあり方に関する有識者会議」のとりまとめにおいても、治水対策の重要性がうたわれており、河川や下水道など治水施設の整備に加え、流域と一体となった治水対策の一環として宅地のかさ上げやピロティ建築の必要性が掲げられ、また、水害へのソフト対策として、建築や設備における様々な工夫の必要性についても議論されているところです。
今回、「都市水害」をテーマとし、建築・設備の整備やメンテナンスの参考となるように、都市における水害の発生状況、そのメカニズム及び河川などにおける治水対策について講演して頂きます。
会員皆様の多数の積極的なご参加をお奨めいたします。
| 主催 | (社)建築設備技術者協会 関東支部 |
|---|---|
| 会場 | 建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20) |
| 日時 | 平成23年2月16日(木) 18時00分~20時00分(開場17時30分) |
| アクセス | 交通 JR田町駅,都営地下鉄三田駅(浅草線・三田線)徒歩3分 |
| 定員 | 150名(定員になり次第締め切ります) |
| 参加費 | 無 料 |
| 申込方法 | 申込は終了致しました。 |