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環境工学研究会(大阪)「快適かつ魅力的な都市・屋内外環境デザインを実現するために」

 世界各地で都市化が進む中、気候変動に加えヒートアイランドの影響は都市の生活にますます大きな影響を与えている。このため、都市気候の解析技術や、クールシティに向けた取り組み、低炭素であるにも関わらず快適で活力あるまちづくり・キャンパス計画を通じ、サステナブルな都市・地域・コミュニティのあり方、魅力ある屋内外環境デザインを考える。

主催 (公社)空気調和・衛生工学会 近畿支部
会場 大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)大会議室3(大阪市中央区大手前1-3-49)
日時 2019年9月13日(金)15:00~17:00
参加費 環境工学研究会に登録されている方および学生の方:無料
一般:2,000円(資料代を含む)
申込方法 ご希望の方は、2019年9月6日(金)までに、(公社)空気調和・衛生工学会 近畿支部ホームページ
(http://kinki-shasej.org/)上の申込フォームから申し込み下さい。

申込先 (公社)空気調和・衛生工学会 近畿支部
〒559-0034 
大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC/ITM棟11F
電話:06-6612-8857  FAX:06-6616-7098
E-mail:office@kinki-shasej.org

題目・内容

1)都市の気候解析とクールシティに向けた計画
報告者:森山 正和(神戸大学 名誉教授)
内 容:はじめに、1970年頃からはじまった建築学分野におけるヒートアイランド現象の研究について、その始まり頃の
状況について振返ってみたい。一方、最近では夏季の熱環境は猛暑災害ととらえられるような年も現れて来た。このような
状況で都市の熱環境のあり方を考えたとき、将来的なクールシティに向けた計画を考えてみたい。

2)都市・街区・キャンパスの低炭素化・省エネルギー化に向けて
報告者:大橋 巧(摂南大学 准教授)
内 容:業務・家庭部門の省エネルギー推進が課題となる中、近年その取り組みも盛んである。本報告では、中小規模建築
の集合体である大阪大学が実践した事例紹介、地域冷暖房地区における需給一体型の省エネルギーの可能性、低炭素型ライフ
スタイルを実現する都市構造の検討など、都市・街区・キャンパス、様々なスケールで低炭素化・省エネルギー化を考える。

3)学校建築における屋内外環境づくりとコミュニティ創造
報告者:坂口 武司(竹中工務店 大阪本店設計部)
内 容:学校建築において、昼休みや放課後など自由時間を過ごすコミュニティスペースは、魅力あるキャンパスづくりの核
である。本報は、屋内外コミュニティスペースにおける環境特性と生徒の心理、行動を明らかにし、魅力あるコミュニティ
スペース創造のための建築環境デザイン上の手がかりを得ようとするものである。

協賛

(一社)建築設備技術者協会 近畿支部