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(大阪)環境工学研究会「まだみんなよく知らない-新しい技術・新しい認証制度・新しい工法」

※この講習・研修会は終了しております。

 近年、SDGs、働き方改革、人手不足などの社会環境の変化や課題を受けて、建築環境における設計、施工、評価手法等においても、新しい技術、工法、考えが出てきている。今回の研究会では、「聞いたことあるけど、詳しい内容はよく知らない」と思われるトピックスを3つ集めて、その専門家に詳しく紹介いただく。

主催 (公社)空気調和・衛生工学会 近畿支部
会場 ドーンセンター  大会議室3
(大阪市中央区大手前1-3-49)
日時 2018年11月16日(金)15:00~17:00
参加費 環境工学研究会に登録されている方:無料
一般:2,000円(資料代を含む)
申込方法 申込は終了致しました。
申込先 (公社)空気調和・衛生工学会 近畿支部
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC/ITM棟11F
電話:06-6612-8857 FAX:06-6616-7098
E-mail:office@kinki-shasej.org

講演題目・報告者・内容

1.天然のバッテリー・地下水で省エネを-帯水層蓄熱
 【報告者】中曽 康壽 (大阪市立大学複合先端機構 特別研究員)
 【内 容】
  帯水層蓄熱利用は、地下水を多く含む地層(帯水層)から熱エネルギーを採り出して、建物の冷房・暖房を効率的に
 行う技術で、都市の省エネルギー、CO2排出削減、ヒートアイランド現象の緩和策として期待されている。うめきた二期
 暫定利用エリアでの実証実験データを中心に、技術的なポイントや期待される効果について説明いただく。

2.人に配慮した建築空間評価-「WELL認証制度」とその最新バージョン
 【報告者】柳瀬 真紀 (ウィリディスMEPエンジニアリング)
 【内 容】
  国際WELLビルディング協会(IWBI)は、建物が人の健康と快適性に及ぼす影響の評価基準「WELLビルディング・
 スタンダード」の第2版(WELL v2)を発表した。この基準は2014年に開始され、これまでに34カ国の約1000件の
 プロジェクトが登録・認証されている。第2版は、シンプルかつ明快で利用しやすく、カスタマイズが可能なほか、
 コスト効率化も図られている。認証の概要や、最新バージョンの特徴等について解説いただく。

3.労働力不足の救世主-アルミニウム冷媒配管工法「アルミンジャー工法」
 【報告者】内山 聖士 (三機工業 技術研究所 主任研究員) 
 【内 容】
  近い将来に予想される建設業における就業者不足に対応し、より少ない労働力で施工品質の維持および向上が
 求められている。ビル用マルチエアコンなどに使われる冷媒配管において、従来の銅に比べて軽量なアルミニウム
 を使用した冷媒配管工法が開発されている。開発者に、その特徴、利点等を詳しく紹介いただく。

協賛

(一社)建築設備技術者協会 近畿支部