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(大阪)研究会「室内の過乾燥問題」

※この講習・研修会は終了しております。

 昨今、オフィス空間や住宅の室内における「過乾燥」が話題となる局面は多いが、「過乾燥」の実態は必ずしも明らかでない。さらに、湿度などの環境条件が人体に及ぼす影響についての知見は、非常に少ないのが現状である。今回は、低湿度が人体に与える影響について、最新の研究動向を紹介する。



1. 低湿度が人間に与える影響の調査研究
   ◆報告者 唐木千岳((株)テクノ菱和 技術開発研究所)
   ◆内 容 暖房設備が整った施設では、低湿度環境になり易く、インフルエンザを始め滞在者の健康に危害を及ぼす可能性が高い。特に、抵抗力の弱い高齢者に対し影響が大きいと考えられる。そこで、低湿度が人間の生理・心理面に与える影響について、高齢者病院での実態アンケート調査と、人工気象室における検証実験を行なったので、その結果について紹介する。


2. 冷暖房時の低湿度が人体の健康に及ぼす影響
   ◆報告者 青木 哲(岐阜工業高等専門学校)
   ◆内 容 健常者には許容である低湿度環境であっても,アトピー性皮膚炎などの室内湿度と関連性の高い疾患を持つ患者にとっては,症状の悪化を招く可能性がある.健康志向の高まりを背景に,空調機器等による室内湿度制御はより重要性が増すと考えられる.アトピー性皮膚炎を例に取り,低湿度による疾患への影響について紹介する.




主催 (社)空気調和・衛生工学会近畿支部
会場 キャンパスポート大阪  ルームD+E
    大阪市北区梅田1-2-2-400 大阪駅前第2ビル4階 TEL: 06-6344-9560
日時 平成22年3月3日(水) 15時~17時
参加費 環境工学研究会会員 無料
非会員2000円(資料代を含む)
申込方法 申込は終了致しました。
申込先 (社)空気調和・衛生工学会近畿支部
   〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10ATC/ITM棟11F
   電話(06-6612-8857) FAX(06-6613-7890)
   E-mail:office@kinki-shasej.org

協賛

(社)建築設備技術者協会近畿支部