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倫理綱領

制定 平成13年5月28日
施行 平成13年5月29日

前文

私たち建築設備技術者協会の会員は、人間の健康と安全そして自然環境の保全を担う技術者として、その使命と職責を自覚し、品位の向上と技術の研鑽に努め、誠意をもって職務を遂行することを宣言する。
併せて建築設備に係わる全ての技術者と社会の信頼を得るため、本綱領を定める。

[第1章] 社会への貢献

会員は、創造性、安全性および機能性に優れた技術をもって社会の発展と公共の福祉に貢献する。

[第2章] 環境の保護

会員は、生態系の構成を理解し、地球的視野をもって環境の保護と汚染の防止に努め、天然資源の有効利用と消費抑制を推進する。

[第3章] 技術の探求

会員は、高度な技術と知識を探求し、自己研鑽に努め、また豊かな人間性ある経験を通じて、有効で価値ある技術の開発、活用および継承に努める。

[第4章] 情報の開示

会員は、技術の進歩と効果的活用を図るため、相互の交流と民主的で開かれた協会の運営により、専門的技術情報の開示を進める。

[第5章] 法の遵守

会員は、社会秩序維持のため、法を遵守し、誠意をもって業務を遂行する。

[第6章] 責任の遂行と守秘

会員は、関係する全ての専門家との業務分担と責任範囲を明確にし、発注者の同意を得た上、相互信頼にたって業務を遂行する。
併せて業務遂行に伴って知り得た機密事項は、これを守秘する。

[第7章] 適正な報酬

会員は、業務内容の質と量に相応した適正な報酬を提示し、発注者の同意を得るものとする。

[第8章] 国際交流

会員は、各国の資格制度を理解の上、平等互恵の原則により、国際社会において専門家との交流に努める。