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下記URLよりサンプル版がご覧になれます。
https://www.jabmee.or.jp/news/2024012501/
当協会、新・設備被害対策検討委員会では、2022年3月31日に、屋上設置の設備等に関する耐風対策を見直し、検討結果をまとめた「屋外に設置した建築設備機器の耐風設計について基本的考え方」を公開いたしました。
本資料をより活用いただけるよう、執筆者自ら解説した動画を作成いたしましたので、公開いたします。
※当協会個人会員の方はJABMEE動画コンテンツ(https://knmap.jabmee.or.jp/member/video-page/)より、無料にて閲覧できます。
※この商品は、動画データのダウンロード販売となります。
※「屋外に設置した建築設備機器の耐風設計について基本的考え方」の資料データはこちらよりダウンロード可能です。
https://www.jabmee.or.jp/news/2022033101/

建築設備の機能確保を目指すには、設備を単体・部分ではなく建築設備システムとして捉えてその耐震性能を確保するという考え方が重要です。近年はBCPの概念が一般化し、ビルの中の特定の重要空間に関する設備機能を確保するといった視点も必要となっています。
当協会の新・設備被害対策検討委員会では、このようなニーズに対応するために、建築設備システムの機能確保についての考え方を整理し「建築設備システム耐震設計・施工機能確保ガイドライン」としてまとめました。
※当協会個人会員の方はJABMEEナレッジマップより「会員専用メニュー」→「会員限定ダウンロード」に進んでいただき、無料にて閲覧・入手できます。
※本ガイドラインは、PDFデータのダウンロード販売となります。

下記URLよりサンプル版がご覧になれます。
https://www.jabmee.or.jp/news/2023050801/
建築設備の機能確保を目指すには、設備を単体・部分ではなく建築設備システムとして捉えてその耐震性能を確保するという考え方が重要です。近年はBCPの概念が一般化し、ビルの中の特定の重要空間に関する設備機能を確保するといった視点も必要となっています。
当協会の新・設備被害対策検討委員会では、このようなニーズに対応するために、建築設備システムの機能確保についての考え方を整理し「建築設備システム耐震設計・施工機能確保ガイドライン」として整理するとともに、本ガイドラインをより活用いただけるよう、執筆者自ら各項目を解説した動画を作成いたしました。
※当協会個人会員の方はJABMEE動画コンテンツ(https://knmap.jabmee.or.jp/member/video-page/)より、無料にて閲覧できます。
※本ガイドラインは、動画データのダウンロード販売となります。

ビル管理の実務者の方にとって、普段の業務で日常的に接している設備・機器であっても、最新の機器の細部までを理解し、有効に活用することは、必ずしも簡単なことではありません。本書では、これら様々な建築設備・機器の構造や作動原理、材質などについて、「共通設備」「給排水衛生設備」「空気調和設備」「電気設備」の四つの章に大別し、各章内の節ごとに頁を区切り、写真や図を豊富に参照しながらわかりやすく説明しています。

本書は、平成10 年に発行された「建築電気設備施工標準」の改訂2版で、『施設の組み立て,作り方,納まり,取り合い等を主な内容とし,機能的で且つ安全な使い易い施設作りを目的とした建物の計画・設計業務を行うための施工技術書』という初版のコンセプトを踏襲し,初版内容の技術的フォローアップをするとともに、電気関連の法改正や電気資機材・施工方法の変化,通信分野などにおける技術革新など,全面的に改訂しました。
本書は施工の標準シリーズとして,教科書,講習会,現場施工の参考に役立つ施工技術書であり,電気設備の施工概要,項目別解説,各施工資料,現場資料等の実務的内容を記載したものとして,広く活用いただける内容となっております。

オフィスビルの大ストック時代に向けて!環境にやさしいビルストック増加のために必要なことは何か。
現代では、従来の新築、スクラップ・アンド・ビルド中心からストック対策中心の時代へと移行しつつあり、「既設建物の大幅な省エネルギー化」が必要とされています。そうした背景をもとに、本書が対象とする省エネルギーリニューアルは、建物や設備機器の物理的劣化や社会的劣化への対応を契機としつつも、『建物の環境性能を最大限向上させる』ことを目指して行われるものです。リニューアルの企画、計画、設計、施工、完成後のフォローについて、ステージごとの進め方とポイントや事例における実績も含めて紹介しており、ビル管理や施工にかかわる技術者必携の内容となっています。

空気調和・衛生工学会設備士試験の受験者のために、過去5年間に実際に出題された問題について解答例とともにその導き方についても解説。

「設備士試験問題解答例集」令和元年度~令和5年度と「設備士受験の総合対策 空調・衛生編」改訂9版のセット販売

「建築設備士受験の総合対策 建築編」改訂3版と「設備士受験の総合対策 空調・衛生編」改訂9版のセット販売


建築設備士試験の受験者のために「建築」部分について過去問題や例題を交えて詳しく解説した受験参考書

定価4,400円(本体4,000円+税)
令和6年~令和2年の過去5年分の問題を全設問枝解説
科目別に分類し、各設問毎に詳細な解説付
令和6年第二次試験(設計製図)の問題を参考掲載

定価4,400円(本体4,000円+税)
【建築設備士試験会場持込可】
・建築設備士試験の受験目的に特化した唯一の専門法令集として、建築設備に関する法令および基本的な告示84本を精選収録。
・令和7年1月1日現在施行の内容で、1月2日以降施行の改正規定は巻末一括収録。
・建築設備士試験会場持込み可能な法令集

正誤表
本書は、改訂第4版から9年を経て、改訂第5版として平成21年に発行されました。この間、設備技術の進展や技術革新などにより設備施工技術も大きく変化してきております。そのため、リニューアル工事、防振・遮音施工、耐震・免震施工、特殊設備施工などを新たに加えています。
また、施工各社の施工標準を具体的に図化してまとめた、当協会編「建築設備施工要領図集」も本書に反映させています。さらに関連法規はもとより、SHASE-S010「空調設備・給排水設備工事標準仕様書」(㈳空気調和・衛生工学会)の改訂内容を盛り込んだ施工標準として最新の施工技術がこの1冊にまとめられています。
建築設備の施工に携わる建築設備技術者の方々に十分ご活用いただける必携図書です。

建築設備というものが、建物の中や外で、わたくしたちが安全にそして快適にすごすために、なくてはならない働きをしていることをイラストでわかりやすく学べる技術絵本です。
講義用PDF版はこちら
内容紹介

建物のライフサイクルを通して、設備技術者が建築に関わる人たちと連携しながら、どのように温暖化を食い止めるのか、また立ち向かうのかを描いた技術絵本第2弾
講義用PDF版はこちら

多彩なキャラクターで建物のライフサイクルを通した設備技術者の働きが解り易く解説された技術絵本Ⅱの英訳版!!

著者は若き日に日本の大学で建築環境工学を学び、母国で教鞭をとる傍ら、台湾における建築の省エネルギー法制度に尽力し、さらに日本のCASBEEに相当する台湾のグリーンビルディング評価システム(EEWH)などを立ち上げてきた。名実ともに省エネルギー建築の旗手として台湾の環境分野をリードしてきた。
その著者が台湾国立成功大学の中に、これまでの研究の集大成ともいえるゼロエミッション(ZEB)を作り上げた。これが「緑の魔法学校」である。あらゆる環境技術を駆使して作られた、この世界に1つしかない「緑の魔法学校」を建築するまでの著者の溢れんばかりの情熱がひしひしと伝わってくる。
本書は建築技術者、建築設備技術者はもちろんのこと、広く環境や建築に興味のある一般読者の方々にとっても十分満足いただける内容である。

(会員価格)103,400円(税込)(94,000円+税)
(一般価格)113,300円(税込)(103,000円+税)
毎年、「建築設備情報年鑑」で発表されている竣工設備データ(建物概要・電気・空調・給排水衛生設備概要及び水・エネルギー使用量)をExcelファイルで提供します。

(会員価格)1用途につき 44,000円(税込)(40,000円+税)
(一般価格)1用途につき 52,800円(税込)(48,000円+税)
毎年、「建築設備情報年鑑」で発表されている竣工設備データ(建物概要・電気・空調・給排水衛生設備概要及び水・エネルギー使用量)をExcelファイルで提供します。

(会員価格)1用途につき 44,000円(税込)(40,000円+税)
(一般価格)1用途につき 52,800円(税込)(48,000円+税)
毎年、「建築設備情報年鑑」で発表されている竣工設備データ(建物概要・電気・空調・給排水衛生設備概要及び水・エネルギー使用量)をExcelファイルで提供します。

(会員価格)1用途につき 44,000円(税込)(40,000円+税)
(一般価格)1用途につき 52,800円(税込)(48,000円+税)
毎年、「建築設備情報年鑑」で発表されている竣工設備データ(建物概要・電気・空調・給排水衛生設備概要及び水・エネルギー使用量)をExcelファイルで提供します。

(会員価格)1用途につき 44,000円(税込)(40,000円+税)
(一般価格)1用途につき 52,800円(税込)(48,000円+税)
毎年、「建築設備情報年鑑」で発表されている竣工設備データ(建物概要・電気・空調・給排水衛生設備概要及び水・エネルギー使用量)をExcelファイルで提供します。

(会員価格)1用途につき 44,000円(税込)(40,000円+税)
(一般価格)1用途につき 52,800円(税込)(48,000円+税)
毎年、「建築設備情報年鑑」で発表されている竣工設備データ(建物概要・電気・空調・給排水衛生設備概要及び水・エネルギー使用量)をExcelファイルで提供します。

(会員価格)1用途につき 44,000円(税込)(40,000円+税)
(一般価格)1用途につき 52,800円(税込)(48,000円+税)
毎年、「建築設備情報年鑑」で発表されている竣工設備データ(建物概要・電気・空調・給排水衛生設備概要及び水・エネルギー使用量)をExcelファイルで提供します。

写真や図表をふんだんに使った、オールカラーのビジュアルで、わかりやすく解説。また各記事は、見開き2頁完結での構成が基本となっているため、目次から見たい情報のみを抽出するという使い方もできます。
注)「建築設備 総合講習」では、「建築設備情報インデックスVer.6」を使用しております。「建築設備情報インデックスVer.6」は、講習会とあわせてご利用いただくことを推奨いたします。

写真や図表をふんだんに使った、オールカラーのビジュアルで、わかりやすく解説。また各記事は、見開き2頁完結での構成が基本となっているため、目次から見たい情報のみを抽出するという使い方もできます。

ベテラン技術者がこれまでのノウハウを惜しみなく伝授する!わずかな手がかりからトラブルの原因を探り当てる方法!
本書は、ベテラン設備技術者がこれまでの経験・ノウハウをあますことなく若手に伝えるために集まり、日頃、常に問題となるトラブル事例を43項目収集し、不具合の原因特定に至るまでの「プロセス」をすべて詰め込んだ本です。取り上げる項目は、これまで実際に起こった実例だから、必ず参考になる、役に立つ本です。本書を読めば、明日からすべての不具合に対処できるものではありませんが、最善策へと導く思考過程を理解することができます。
★このような方におすすめ:建築設備の若手技術者

初心者のための建築設備設計マニュアルとして、概要、基本事項をおさえるとともに、実務設計におけるポイントを最新の基準に則り、具体的かつ平易にまとめている。先鋭の設備設計技術者を執筆陣に迎え、社会環境の変化や地球環境問題に配慮した建築設備システムについても最新情報や事例を踏まえながら詳述。

初心者のための建築設備設計マニュアルとして、概要、基本事項をおさえるとともに、実務設計におけるポイントを最新の基準に則り、具体的かつ平易にまとめている設備設計者の経験とノウハウが集約された実務のための実践マニュアル。

建築設備の現場実務者にとって、たとえ建築設備分野で日常的に使用する科学公式であっても、それらを完全にマスターしておくことは必ずしも容易ではありません。本書は、実務に従事するうえで“これだけはマスターしておいてほしい”とベテランが願うところの、いまさら質問するのは少々恥ずかしいような、建築設備設計に関わる各種の基礎理論について、具体的な成功事例、失敗事例を題材として、わかりやすく解説しています。

本書は、ヒートポンプ空調・給湯システムの設計・施工技術の実務知識について、設計に役立つ基礎知識から最新技術動向までを1冊にまとめる技術解説書・実務参考書です。
★このような方におすすめ★ヒートポンプ空調・給湯に関わる建築設備技術者

住宅やオフィスビル、病院や学校等の各種建築における情報化対策が進み、建築設備のオートメーション化など中央監視制御の役割と重要性が増しつつある。
そこで本書では、建築設備の自動制御の基礎にも簡明に触れつつ、空気調和設備や電力設備、給排水衛生設備、防災・防犯設備等々各種建築設備の監視制御の実務実用知識面(全9章)について、ユーザサイドの実務者を主対象として、図解によりわかりやすくまとめている。

これからの集合住宅・設備設計がわかる集大成版の実務マニュアル!!省エネルギー・省資源・環境配慮・長寿社会対応などなど、これからの集合住宅・建築設備の有り方を根本から問い直し、集合住宅の建築設備を設計するに当たって知っておきたい事柄や留意すべき重要事項などの実務遂行上のポイントをふんだんに盛り込み、やさしい手引書としてまとめるものである。
集合住宅の設計に必要なデータやノウハウ、具体的な設計図例や施工図例を収録している。
★このような方におすすめ
住宅、中でも集合住宅の建築設備の設計・施工・維持管理等に携わる実務技術者、事務所建築の設備設計等に携わる実務技術者