/cpd/index.php
JABMEE CPD
JABMEE CPDの概要
(一社)建築設備技術者協会(JABMEE:Japanese Association of Building Mechanical and Electrical Engineers)では、平成15年4月より継続職能開発(CPD:Continuing Professional Development)制度(JABMEE CPD)をスタートしました。
「建築設備士の専門領域認定コース」と「建築設備技術者継続職能開発コース」という2つのコースを設け、当協会独自の制度として「JABMEE CPD(建築設備CPD)」といっています。建築設備士あるいは建築設備技術者が高度な知識と技術を備えることによって広く社会から認められ、社会的な地位の向上を目指すための制度です。
このJABMEE CPDは、いつからでも参加が可能です。
建築設備技術者の社会的地位向上に関する活動
CPDとは、” Continuing Professional Development ” の略で、当協会では ” 継続職能開発” といっています。
「科学技術基本計画について」(平成13年3月30日に閣議決定)において、『我が国の技術革新を担う高い専門能力を有する技術者は、国際競争力強化を図る上で、重要な役割を果たしている。技術の急速な進歩と経済活動のグローバリゼーションが進む中で、我が国の技術基盤を支え、国境を越えて活躍できる質の高い技術者を十分な数とするよう養成・確保していく必要がある。このため、技術者の質を社会的に認証するシステムを整備し、その能力が国際水準に適合していることを保証する。 (中略) 常に最先端の技術・知見の習得が可能となるよう、学協会、大学等における継続的な教育の充実を図る。これらにより、継続的な教育を通じ一貫した技術者の資質と能力の向上を図るシステムの構築を図る。』と、CPDの必要性・重要性が指摘されています。
このように技術の専門化・高度化が著しく進んでいる現在、資格取得者の専門能力を維持・向上していくためにはCPDが必要不可欠であるとの認識が広まっており、国際的にも一般化しています。
一方、専門分野が多様化している現在、個々の技術者(資格者)が資格取得後もCPDにより、得意とする専門技術を更に高め、これを消費者(社会)に明示していくことが求められています。
JABMEE CPD参加申込について
JABMEE CPDのコース決定
JABMEE CPD には、2つのコースがあります。下記の内容を十分にご理解のうえ、どちらのコースに参加するかを決めていただきます。
- 「建築設備士の専門領域認定コース」
建築設備士の登録者であり、かつ当協会の正会員である方を対象としているコースで、「JABMEE SENIOR」を目指すことができます。建築設備士登録をしていない方や正会員でない方は、JABMEE CPDへの参加申込と同時に建築設備士登録申請や入会手続きをとっていただくことでこのコースに参加できます。 - 「建築設備技術者継続職能開発コース」
建築設備士資格の有無および正会員であることは問いません。
参加費お振込み・参加申込書の送付
参加コースが決まりましたら、下記より「JABMEE CPD参加申込書」をダウンロードし、必要事項をご記入ください。下記指定口座にCPD参加費をお振込み下さい。郵便振替払込金受領証(コピー可)を「JABMEE CPD参加申込書」裏面の所定欄に貼付し、メール添付にてご返送下さい。
■振込先
<<郵便振替(ゆうちょ銀行)>>
口座名:一般社団法人 建築設備技術者協会
振替口座:00160-7-417427
※お振込みの際は、払込取扱票の通信欄に「CPD参加費」とご記入ください。
■「JABMEE CPD参加申込書」送付先メールアドレス
一般社団法人建築設備技術者協会CPD受付係 宛
メール:member@jabmee.or.jp
参加登録受付
「JABMEE CPD参加申込書」が協会に到着し、参加費用の入金を確認した段階で、 JABMEE CPDの参加者として、 JABMEE CPDデータベースに登録されます。
CPD参加証カードおよびID等の送付
協会で登録が完了いたしますと、参加者に「JABMEE CPD参加証カード」、「CPD情報システム」のユーザーIDおよびパスワードを郵送いたします。
費用
参加費用は、以下の通りです。初期費用(初年度)には、参加登録費用、CPD参加証カード発行代および当年度のCPD管理費を含みます。
【初期費用(初年度)】
・建築設備技術者協会の会員(個人) 3,000円(消費税込)
・会員外の方 4,000円(消費税込)
※2年目以降の継続費用(CPD管理費)は、以下の通りです。
参加辞退のお申し出がない限り、自動継続として次年度(4月~翌年3月)分の継続費用(CPD管理費)のご請求を前年度の3月ごろに送付差し上げます。
・建築設備技術者協会の会員(個人) 2,000円(消費税込)
・会員外の方 3,000円(消費税込)
JABMEE CPDの参加辞退について
JABMEE CPDの参加を辞退される場合には、下記のフォームにてご連絡ください。
JABMEE CPD実績登録について
CPD実績は、大きく2つにわけられ、それぞれ登録方法が異なります。
①認定プログラムによるもの | 会場で出席者名簿に名前とIDを記入 |
---|---|
②認定プログラム以外によるもの | インターネット(CPD情報システム)での自己申請 |
CPD実績の活用例(JABMEE CPD、建築CPD情報提供制度)
認定プログラムの場合
建築CPD情報提供制度の認定プログラムに参加した場合、会場で出席者名簿にお名前と建築CPD情報提供制度のIDをご記入いただくことで、CPD実施履歴として登録されます。出席者名簿への記入によりCPD実績単位として登録されたものは、自己申請の必要はありません。
認定プログラム出席者名簿イメージ
注)建築CPD情報提供制度のIDとJABMEE CPDのIDは異なります。建築CPD情報提供制度のIDをご記入いただかないと登録されないことがありますのでご注意ください。IDが不明な場合は協会にお問い合せください。
認定プログラム以外の場合
インターネット(CPD情報システム)よる自己申請が必要です。
インターネット(CPD情報システム)
(公財)建築技術教育普及センター(JAEIC)が運営するシステム(CPD情報システム)を利用し、自己申請を行うことができます。なお、「内容」および「修得内容」が不足していると、単位認定されない場合がございますのでご注意ください。CPD情報システムを利用する際にはユーザーIDとパスワードが必要です。ご不明な場合は協会にお問合せください。
CPD情報システムでのCPD実績登録方法はこちらをご覧ください
注意事項
- 自己申請のCPD実績登録は、「CPD情報システム」にご自身で入力していただくようお願いいたします。
- 申請いただくコンテンツは、必ず実施した 時間数 をご申告ください。単位数は、JABMEE判定基準に基づき、システム上で換算(時間→単位)されます。
お問合せ先
〒107-0052 東京都港区赤坂2丁目21番3号 レドンドビル5階
(一社)建築設備技術者協会 CPD受付係
メール:member@jabmee.or.jp
JABMEE CPD実績証明書について
JABMEE CPD実績証明書の発行(※)をご希望の場合は、下記の申請書をダウンロードし、申請書の太枠内に必要事項をご記入、下記、郵便局口座へ振込み後、振込金受領証を所定欄(裏面)に貼付の上、メール添付にてお申し込みください。
※JABMEE CPD実績証明書は、(一社)建築設備技術者協会が発行します。建築CPD情報提供制度(建築CPD運営会議)の証明書の発行は、(公財)建築技術教育普及センターになりますので、ご注意ください。
※JABMEE CPD実績証明書発行にあたり、即日での対応はできかねますので、余裕をもってご申請ください。
※JABMEE CPDでは、自己の目標にあせてCPD実績を積み重ねることを基本としており、「JABMEE SENIOR」(建築設備士の認定制度)を目指す方および更新する方は、3年間で105単位を認定の基準となる単位数としております。
また、JABMEE CPD 参加者においては、1年間に35単位を推奨単位数としております。
※JABMEE CPDで証明する実績(単位数)は、建築CPD情報提供制度において認定されたプログラムおよび自己申請の承認されたプログラムの取得単位数を合算したものになります。
JABMEE CPDの取得単位数の確認はこちら
申請書の送付先
(一社)建築設備技術者協会 CPD実績証明書受付係
メール:member@jabmee.or.jp
JABMEE SENIOR認定について
JABMEE SENIOR(高度な専門知識を有する建築設備士・設備設計一級建築士)
~建築設備士の専門領域認定・表示認定制度~
JABMEE CPD実績を105 単位以上(3年間)取得・JABMEEナレッジマップ「SENIORプログラム」修了(12単位/3年間)
「JABMEE SENIOR(高度な専門知識を有する建築設備士・設備設計一級建築士)」は、一般社団法人建築設備技術者協会(JABMEE)が認定する称号です。
一般社団法人建築設備技術者協会(JABMEE)は一定のCPD実績を取得した「建築設備士」と「設備設計一級建築士」を対象に「JABMEE SENIOR」の認定を行っています。「JABMEE SENIOR」は、建築設備技術者として不可欠な知識と質の高い情報を修得した「専門領域に長け、技術に対する真摯な倫理を有する建築設備技術者」として、「空調」・「衛生」・「電気」のいずれかの専門領域を明示し、積極的に社会にアピール、貢献していくものです。
一般社団法人公共建築協会が運営する「公共建築設計者情報システム(PUBDIS)」に技術者の取得資格情報の掲載対象項目として採用される等、活用の場がますます広がっています。
JABMEE SENIOR申請スケジュール・手続き
2024年度の申請・認定のスケジュールは以下の通りです。JABMEE SENIOR認定は、1回(4月1日認定)です。
認定日
2025年4月1日(2025年4月認定)
有効期間
3年間(3年ごとに更新手続きが必要です。)
申請受付締切
2025年1月31日(認定の2か月前迄)
単位の算定期間
2022年1月1日~2024年12月31日の3年間
認定条件の確認
【新規認定の要件】
新規認定の場合は、以下の1~4全てを満たすことが必要となります。
- 建築設備士取得後、5年以上経過していること
- 3年間の取得単位数(105単位以上) (注1)
- SENIORプログラム修了(12単位/3年間) (注2)
- 実務実績3件(過去10年間に携わった主要なもの)
【継続認定(更新)の要件】
継続認定(更新)の場合は、以下の1)かつ2)を満たすことが必要となります。
- 3年間の取得単位数(105単位以上) (注1)
- SENIORプログラム修了(12単位/3年間) (注2)
- 注1 取得単位数の確認方法
-
CPD情報システムにログインすると、取得状況を確認できます。
- 注2 SENIORプログラムについて
-
JABMEEナレッジマップで協会が提示する「SENIORプログラム」および建築CPD情報提供制度の認定プログラム(但し、初級、若手を対象とする講習は除く)の中から「空調」、「衛生」、「電気」、「倫理・法令」各分野2単位以上で、3年間合計12単位の受講によってSENIORプログラムの修了となります。
なお、SENIORプログラムの取得状況については、事務局(member@jabmee.or.jp)までお問い合わせくださいますようお願いいたします。
申請書類の入手
下記よりダウンロードするか、協会本部の窓口で入手して下さい。
費用の払込
JABMEE SENIOR審査・認定に係る費用は以下の通りです(費用は、全て消費税込みの金額です)。
【新規認定】 新規認定の申請の際に、下記1~3の合計9,000円が必要となります。
- 新規登録費用 3,000円
- 審査費用 3,000円 〈審査に係る費用〉
- 認定費用 3,000円 〈審査を経て認定された場合の認定証の発行等に係る費用〉
- 審査費用 2,000円 〈審査に係る費用〉
- 認定費用 3,000円 〈審査を経て認定された場合の認定証の発行等に係る費用〉
【継続認定(更新)】 継続認定(更新)の申請の際に、下記1~2の合計5,000円が必要となります。
上記の金額を郵便振替でお支払いの上、振込受領書(またはコピー)を貼付してください。
払込口座
口座名:一般社団法人 建築設備技術者協会 振替口座:00160-7-417427
申請書の記入
申請書への記入は、慎重にご記入下さい。
取得単位数をCPD情報システムでご確認ください。申請書の提出
申請書の記入内容に間違いや、記入漏れがないか十分に確認の上、(一社)建築設備技術者協会宛に 郵送でお送りください。記入ミスや記入漏れがあった場合は審査対象外となることがあります。
提出書類
申請書の送付先
〒107-0052
東京都港区赤坂2丁目21番3号 レドンドビル5階
(一社)建築設備技術者協会 JABMEE SENIOR受付係
電話 03-5408-0063 FAX 03-5544-9510
予備書類審査
提出された申請書は、事務局で書類の不備をはじめ、記載内容の確認など、予備審査を行います。
本審査
予備審査に通った申請書について、「認定委員会」が審査を行います。
認定
上記の審査により、JABMEE SENIORに相応しいと判断された場合に認定されます。
認定証の送付
JABMEE SENIORとして認定された方に「JABMEE SENIOR認定証」およびJABMEE CPD参加証カード(更新版※)を発行いたします。 「JABMEE SENIOR」の有効期間は、認定後、3年間です。 ※JABMEE SENIORに関する記載事項を更新したもの。
JABMEE SENIORの公表
認定制度の趣旨から、認定された方を(一社)建築設備技術者協会のホームページや会誌等に掲載し公表いたします。
※公表は、ご本人の同意を得られた方のみを対象とします。ご本人のご意志は、申請書に記載できるようになっています。
JABMEE SENIOR認定者
JABMEE SENIOR ~建築設備士の専門領域認定・表示認定制度~
■JABMEE SENIOR認定者(掲載希望者のみ)
【氏名・所属・専門領域・所在都道府県】
あ行
- 足立義範 (日比谷総合設備) 空調 [東京都]
- 飯塚秀男 (飯塚建築設備コンサルタント) 電気 [群馬県]
- 井口勉 (総合設備コンサルタント) 空調 [神奈川県]
- 石井好史 (三田調温工業) 空調 [神奈川県]
- 伊藤喜文 (NTTファシリティーズFMアシスト) 空調 [東京都]
- 入倉裕之 (真紀設備設計事務所) 空調 [北海道]
か行
- 門脇眞訓 (ダイトー建築設備設計事務所) 電気 [島根県]
- 河合哲 (朝日工業社) 空調 [愛知県]
- 河原博之 (前田建設工業) 空調 [東京都]
- 河原田学也 (ヤマト) 衛生 [群馬県]
- 小久保孝 (高砂熱学工業) 空調 [東京都]
- 後藤昌弘 (関東電気保安協会) 電気 [東京都]
- 小原博 (小原設備設計室) 空調 [長野県]
- 近藤起通 (須賀工業) 空調 [千葉県]
さ行
- 坂下行範 (新日本空調) 空調 [神奈川県]
- 櫻井研治 (ユアテック) 電気 [宮城県]
- 佐々木章二 (総合設備コンサルタント) 空調
[大阪府] - 佐藤悌治 (YS環境建築センター) 空調 [神奈川県]
- 承山孝吉 (現代設備計画) 空調 [佐賀県]
- 鈴木洋 空調 [埼玉県]
- 青野茂和 (医療法人真生会富山病院) 空調 [富山県]
- 関本芳孝 電気 [大阪府]
- 瀬戸本淳 (瀬戸本淳建築研究室) 空調 [兵庫県]
た行
- 高石良生 (五建工業) 衛生 [北海道]
- 高橋隆雄 (総合設備コンサルタント) 電気 [東京都]
- 高橋徹 (日本水理) 衛生 [奈良県]
- 高橋正美 (アルス設計) 電気 [新潟県]
- 長孝良 (九電工) 空調 [福岡県]
- 辻裕次 (清水建設) 空調 [神奈川県]
- 土屋武志 (内外施設工業) 空調 [東京都]
- 兎内文男 (海外貨物検査) 衛生 [東京都]
な行
- 長嶋眞一 (北電力設備工事) 電気 [北海道]
- 中村隆夫 (須賀工業) 空調 [大阪府]
- 中村幸正 (フードテクノエンジニアリング) 空調 [愛知県]
は行
- 櫨木信彦 (西栄設備事務所) 電気 [鹿児島県]
- 林誠 (元:竹中工務店) 空調 [東京都]
- 林腰芳興 (日栄商事) 空調 [石川県]
- 針谷一郎 (不二建設) 衛生 [埼玉県]
- 久岡照洋 (朝日建物管理) 空調 [愛知県]
- 福田正憲 (福田工業) 衛生 [香川県]
- 古屋行男 (朝日工業社) 空調 [東京都]
ま行
- 前森康治 (マキヤ設備設計事務所) 電気 [沖縄県]
- 牧村功 (名細環境・まちづくり研究室) 空調 [埼玉県]
- 松岡慶明 (キャドテック) 電気 [大阪府]
- 宮川満朗 衛生 [宮崎県]
- 村木康男 (竹中工務店) 衛生 [大阪府]
- 百瀬武浩 衛生 [東京都]
- 森口勝行 (森口勝行技術士事務所) 空調 [大阪府]
や行
- 山形知靖 (Dsプランニング二級建築士設備設計事務所) 電気 [愛媛県]
わ行
- 渡邊統之 (ティーディーシー) 空調 [千葉県]
建築CPD情報提供制度
(一社)建築設備技術者協会は、「建築CPD情報提供制度」に参加し、CPD制度のより良い活用を目指しています。これは、継続能力開発(CPD)を効果的に推進するため、建築、構造、設備の関係団体が運営するCPD制度の実績情報を「建築CPD情報提供制度」において統合的に管理し、地方自治体や一般消費者に提供していく目的で、同時に各団体のプログラム認定制度を共有化し、優れたCPDプログラムに参加するための情報を広く提供することで、資質の維持・向上に取り組む技術者を支援していくものです。
「建築CPD情報提供制度」とは
建築 CPD 情報提供制度とは、建築士、建築設備士等の資格者(以下「建築士等」という。)の研修としてふさわしい講習会等をあらかじめ認定し、その情報を公開するとともに、建築 CPD 情報提供制度参加登録者が認定された講習会等に出席した記録を統合的に管理し、必要に応じて、その実績を証明する制度です。この制度は、既存の各団体のデータの活用を前提とした制度です。
- 1.目的
-
建築・設備関連団体が管理する建築士等の建築 CPD 実績を建築 CPD 運営会議(本制度の運営機関。事務局:建築技術教育普及センター)データベースで統合的に管理し、以下の用途に活用できるようにすること。
- 地方公共団体の公共工事の設計者選定、設計プロポーザル審査、建築士事務所登録、公共工事入札参加資格審査等へ活用するための CPD 実績情報提供。
- 一般消費者が的確な建築士等を選択する際の一助となる建築 CPD 実績情報の公開。
- 建築・設備関連団体の CPD 制度のデータ管理への活用。
各団体のプログラム認定制度を共有化し、優れたプログラムに参加するための情報を広く提供する仕組を作ることにより、建築士等の知識・技能の維持向上に資すること。
- 2.運営
- 建築 CPD 情報提供制度の運営は、建築 CPD 運営会議が行います。
建築 CPD 運営会議は、学識経験者、国土交通省、(公社)日本建築士会連合会、(一社)日本建築士事務所協会連合会、(公社)日本建築家協会、(一社)日本建設業連合会、(一社)日本建築学会、建築設備士関係団体 CPD 協議会※、(一社)日本建築構造技術者協会、(一財)建設業振興基金及び(公財)建築技術教育普及センターで構成します。
※建築設備士関係団体 CPD 協議会参加団体、(公社)空気調和・衛生工学会、(一社)建築設備技術者協会、(一社)電気設備学会、(一社)日本設備設計事務所協会、(公財)建築技術教育普及センター
JABMEE CPDの参加辞退について
JABMEE CPDの参加を辞退される場合には、下記のフォームにてご連絡ください。