【株式会社関電工】WEBムービーが交通広告グランプリで優秀作品賞を受賞 ~1,554作品から選出~
7月29日、株式会社ジェイアール東日本企画 (代表取締役社長 赤石良治)が主催する「交通広告グランプリ2022」の授賞式において、株式会社関電工(取締役社長 仲摩俊男)のWEBムービー「想いをつなぐ」篇が、デジタルメディア部門の優秀作品賞に選ばれました。
交通広告グランプリは、株式会社ジェイアール東日本企画が販売・管理する「JR東日本」「つくばエクスプレス」「ゆりかもめ」「りんかい線」「JR貨物」「しなの鉄道」の駅および車両メディアに掲出された交通広告作品等が対象で、今回は2021年4月1日~2022年3月31日までの期間に掲出されたうち1,554点の応募作品の中から、グランプリ、JR東日本賞、最優秀部門賞、優秀作品賞、計38点が選出されました。
受賞したWEBムービーはトレインチャンネルに掲出し、「ひとりひとりが、未来を灯す。」をテーマに、電気を通す導電性の糸「導電糸」を使って、街並みや人々に光がともり、それぞれが繋がっていくシーンを通じて「ひとりひとりが、つながり、ささえあうことで、明るい未来を、社会をつくることに貢献したい」というメッセージと事業活動を表現しています。